「一騎討ち」

一騎討ち

戦闘中や、内政での巡察、他の武将への師事などさまざまな局面で「一騎討ち」は発生します。
「一騎討ち」は、お互いの武将による熱い攻防が迫力の3Dで再現され、「攻撃」「防御」「集中」「必殺」「崩し」のコマンドを駆使しながら闘います。


一騎打ち_1 一騎打ち_2 一騎打ち_3


・「攻撃」:成功時に、敵武将に小ダメージを与えます。「闘志」を消費しません。
・「必殺」:成功時に、敵武将に大ダメージを与えます。
・「崩し」:成功時に、敵武将に中ダメージを与え、次ターン敵武将は「防御」「必殺」ができなくなります。
・「防御」:被ダメージ量が減少し、防御成功時に闘志が回復します。
・「集中」:闘志が回復しますが、被ダメージ量が増大します。

 ※「必殺」「崩し」・・・「闘士」を消費し使用可能

  • 5ターン制のバトルで終了時に相手の体力より多ければ勝利
  • コマンドにはそれぞれ相性があり、相手のコマンドに勝るコマンドで挑むことが重要になる。
  • 「崩し」を受けると、次のターンでは「防御」と「必殺」が使えなくなる。
  • 「必殺」を発動する場合は、あらかじめ「闘志」を十分に溜めておくことが重要となる
  • 「絆」で結ばれた武将がいると、体力や闘志を回復することがある。
  • 強力な武将を討ち破ることで、他の武将の自分に対する感情を「魅了」状態にすることがあり、その武将との親近感が上がりやすくなったり、一度だけ「師事」をさせてもらえるようになるなど、プレイヤー武将のさらなる成長につなげることができる。

ポイント

    1. 絆を結んだ武将がいる場合、「絆効果」によって闘志や体力を回復することがあり、より多くの武将と絆を結ぶことで、一騎討ちをより優位に進めることができます。
    2. 一騎討ちに勝利すると、武力の経験が得られるだけではなく、呂布などの武力に秀でた武将を打ち破ることで他の武将を魅了状態にすることがあるため、親近感が上げやすくなったり、師事で特技や戦法を得やすくなるなど、プレイヤー武将のさらなる成長につながっていきます。
    3. 一騎討ちは戦闘中だけではなく、巡察任務で賊の討伐を行ったり、師事で知己の武将と競い合う、といっ多彩な場面でも発生するので、積極的に挑むのもいいかもしれません。

  • 最終更新:2016-02-09 13:03:33

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